生存報告。。
- yunigack
- 2015年8月29日
- 読了時間: 2分

生存報告です・・・・!
生きてます・・・( ゚д゚ )クワッ!!
最近全然ペンタブレット触ってなかったです・・・。
どうすれば上達するんだろうなーって考えてるうちに嫌気がさしてきちゃって書いてなかったです・・・。
一応図書館やら色々見て基礎的なデッサンの描き方などなど見て学習してきました。。
今まで感覚で描いてた分リアリティを求める上で限界がいつか来るだろうということで
早めに基礎を軽めに学んできました。
絵師さんのなかには感覚で書けた方がいいでしょっていう方もいますが
僕みたいな素人の人の段階でそれに浸かってしまうとマズイ気がしますね・・・。
感覚でプロ並に書けるっていうのはデッサンを書かなくても
既に描く段階で無意識のうちにデッサン通りに書けるわけですが、
素人が感覚で書くとやっぱりデッサンが脳に入ってないのでダメな絵になるわけです。
デッサンの知識が頭に入っている段階で感覚で描く行為と
デッサンの知識が頭に入ってないのに感覚で描く行為は
全く持って別物だということだと思います。
何故デッサンが入っているのと入っていないのでは差が出るんだろうな-って思って
素人目線ながら考えたんですが、
恐らく素人の方は面で考えるので立体感が出なくておかしくなるんだと思います。
なので顔などの凹凸があまりない簡単な所はかけても
奥行きや窪みがある指とかだと面で考えてしまうのでおかしくなるんじゃないかなって思いました。
面で考えると例えば足を曲げた時にふくらはぎの肉が太ももの肉を押して凹むみたいな
概念自体が飛びやすいんじゃないかなって思いました。
それとデッサンが頭に入ってないとその部位が動いた際に他の部位にどのような力や動きが生じるのかっていう
のもつかみにくいんじゃないかなーって思うので僕みたいな素人の間はデッサンを描いてまず知識を増やすのがベストだと思いますね。
っていうのが僕による僕自身の分析です・・・・!
とりあえず何かまだモヤモヤしてますけど、
知識を入れて覚えた後は行動するしかないのでまたひたすら描きたいですね・・・( ゚д゚ )クワッ!!
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